皆様、今日は、今晩は、お早う御座います。
ななみで~す。 (#^.^#)♪
私は面白いニュースのマスコットキャラクターです♪ 名前は
まだつけてもらってません…(汗)
今日も載せるネタがある様で、無いです。…てか。 (´・ω・`)
で、今日もしつこく、
『 色々なキャラで…!? 』って、相変わらず
載せてみた。(・・? (=・ω・=)ふんにゃ~
思いっきり控え目に手抜きしま~す。 "(-""-)"
※ 動画画面の右下に 四角 があり、そこをクリックする
と、全画面モードになります。
また、同じ 四角 をクリックすると全画面モード終了
し、元に戻ります。
楽しんでください。
※ この動画は独断と偏見で載せています。
「悪しからず」…です。
いろいろと、載せていますが・・・、
著作権侵害ギリチョンの線で載せています。
※ このブログの中の動画に
『著作権侵害の申し立てがあったため削除されました。』
との、文字がちらほらと・・・。 (´;ω;`)ウゥゥ
※ 追伸 文章も動画も、手抜き乱文乱筆で、
ごめんちゃい。[m(_ _)m]
しかも毎度、相変わらず、いつもながら
同じ文面文章で…。
(これも、思いっきり控え目に手抜きしていま~す。
です。…!?) (。-人-。) ゴメンナサ~イ
※ 只今、古いページから、削除中です。…はい!?
Σ(・□・;)
このブログ見てくれて、有り難う御座います。_(._.)_ペコッ
「嬉しい」です。 楽しんで行ってね。 ( ^ω^ )ニコニコ
ご視聴(人''▽`)ありがとう☆ございました。 (^_-)-☆
おやすみなさい。(-_-)zzz… (-。-)y-゜゜゜スヤァ…
【第五人格/identity V/MMD】Gasoline【納棺師】
2019/08/16 に公開
※反転目表現有り。苦手な方はご注意下さい
性癖積め積め動画 編集技術を高めたい
お借りした物は動画内(敬称略)にて。
※YouTubeの投稿は不慣れな為、何か不手際があればお知らせください。
勿論の事この動画の無断転載、スクリーンショットを利用してのアイコン等に使用する行為も禁止します。
【アイドル部MMD】もこ田めめめで「帝国少女」【4KUHD】
2019/07/26 に公開
空中のキラキラは蛇足でしたね;_;
お借りしたものは動画の最後にまとめて
【MMD艦これ】ラストダンス【夕立&村雨】
2019/07/26 に公開
ご視聴ありがとうございます。
この双子ちゃんかわいいがすぎる。
【MMD】 北上双葉で「ミルククラウン・オン・ソーネチカ」
2019/04/16 に公開
素晴らしい素材をお借りしました
製作者の皆様に感謝申し上げます
無断転載はご遠慮ください 禁止转载
I prohibit re-uploading the video without permission.
【Model】 (C)Appland, Inc 北上双葉
【MMD】 北上双葉で「Melody Line」
2019/07/02 に公開
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【Model】 (C)Appland, Inc 北上双葉
MMD Future diary
2019/08/16 に公開
This Not my Model I just the parts together
Music is not mine
Motion not Mine
Camera Motion IS MINE
【艦これMMD】戦艦水鬼で海を泳ぐ月
2019/08/15 に公開
《事故物件》
この世界には数多くの事故物件があることは、言わずも知れたことだ。心霊番組や動画サイトに載ってる動画を見て、どんなに大金を貰っても絶対に住みたくない場所。俺だったらゴキブリ屋敷とどっちにする?と言われてら迷わずゴキブリを選ぶに違いない。ごめん…流石に盛った…。
何故、俺がこんな話をしたと思う?
それは先日の事、俺は家族と一緒にテレビを見ていた。心霊なんって殆どが偽物でしょ!っと強がりながらも恐怖に怯える矛盾しきった俺は、ドッキリ番組を見ていた。
そしてドッキリ番組のだいご味である変態爺が出てくる寸前で、俺のクソみたいな姉貴が「そういえば」っと言ってチャンネルを変えやがった。
テレビに映し出された字幕を見て姉は、子猫バングでも見るような綺麗な瞳をしていた。
そこに映し出されたのは「最恐ノンストップ」という文字だ。
俺の行動はメタルスライムよりも早いと自負している。SHLが終わった瞬間に誰の目にも気づかれずに抜け出せる。
決して友達がいない訳じゃない、俺はただ…一匹狼が好きなだけなんだ。ともかく、その文字が表示された瞬間に俺の体はドアノブに伸びていた。後少し、ノブを下げるだけだった。
だが…
「姉ちゃんを一人っきりにするなよ!お前も一緒にみるんだよ!」
「そんなもん見るわけねえだろ!離せ!クソババ_ウッ」
姉ちゃんは自分の趣味を馬鹿にされると問答無用で手が出る鬼女だ。ババではなく、心霊番組を下に見た瞬間にいつも、切るほどの勢いで俺の腹部を殴ってくる。
その瞬間に俺は走馬灯を見る間もなく、姉ちゃんの胸に押し付けられ、完全に拘束される。そしてノンストップが始まった。
姉ちゃんや妹がいない奴は、胸や下着に触れたり、みれたりしただけでも運がいいと嘆く。が、実際は肉の脂肪に布っ切れとしか思えない。だがらこそ、胸が触れてもそれに浸る時間なんて一秒もない。ただ・・・心霊と言った地獄の時間が始まってしまう。
俺は心霊関係の映像を見た後、眠れなくなる。
言葉では幽霊なんって怖くないとほざいているが、映像を見た後、ベットにつくと変な妄想をしてしまう。決して、思春期真っ只中の男が考えるような内容じゃない。
物静かにしていると部屋の微かな、普段は気にしない音も全て気になり始める。それに伴って、タンスの中から死んだばあちゃんが出てくるんじゃないか、もしくは廊下から物音が聞こえた瞬間に貞子みたいなばあちゃんが迫ってくるなど…まぁ、絶対に無いと分かっていても考える。
それに限界まで行くと怖すぎるせいで、体が無性にかゆくなって眠れなくなると言った負の連鎖が続く。
それから数か月後、俺のクラスに転校生が来た。
少しテンション高めの高校生ながらも幼い顔をした男だ。
俺は一切興味が無かったが、俺の隣の席になって、俺に話しかけてきて、隣のクラスの友達にバレて、友達になると言った最悪な関係になった。だから、リア充星から来たような人間は嫌いなんだ!!
後日、そいつの家に行くことになった。
「俺の家はここだよ。んん……女じゃなく初めて上げるのが男なのが残念な所だが…さぁ、上がるがいい!!」
そういうなら今すぐ帰してくれっと願いつつも友人に無理やり連行された。
俺が嫌なのは、めんどくさいと言う理由もあるが、そこじゃない。一番の理由が此奴の物件が…大島てるに乗っている事だ!しかもレベル5って…馬鹿じゃねえの?自分から地雷原に足をつこっむなんてさ…。
まずおかしいのが、内装だ。外見は、築40年と言った少し小汚い物件だが、他の部屋の家賃は少なくと10万ちかくするらしい。
なのに此奴の部屋は、3万5千円と格安すぎる物件だ。
理由としては…殺人事件3件、自殺6件、病死、2件…うん…馬鹿だ。この物件を残すのも済むのも馬鹿だ。が…
「ここ住み心地が良いんだよな…夜も涼しいし」
涼しい理由は絶対に例が関係しているはずだっと俺は確信している。
「じゃ、私塾だから帰るね」
「え?…あぁ、うん」
今帰った友人は、外見こそ男の様な見た目だが、女だ。
髪は短め、口調も男臭い。だが、私服となれば、服装も可愛く完全に絵にかいたような美人な男の娘になる。買い物も行くし、映画や遊園地にだって行く。
どうして友達同士なのにそこまでするって?違う…俺とアイツは付き合ってるからだ。つまりリア充だ…本当の事なのにこの場が怖すぎて、どうでもいい事が次々に浮かんでくる。
時刻も8時を過ぎた。
俺は奴の部屋で歌詞を食いながら寝転がっていた。すると背後からドライヤーの音が近づいてくる。
半裸状態の見たくもない、奴がドライヤーで髪を乾かしながら近寄ってきた。
だが俺はその異変に直ぐに気が付いた。奴のドライヤーはコンセントから外れた状態だ。俺がビックリしている事に気が付いて、奴は笑った。
「これか?驚いたろ!勝手に動くんだ!ハハハっ」
「いや…それって心霊現象じゃ?」
「まぁ、そうだな。決まってこの時間になって勝手に動き出すから、この時間に風呂に入るんだ。勝手に動くって事は…電気代食わねえから節約にもなるしな!」
なんだろう…なんか…違う。此奴、何かがズレてる!!
「そんな馬鹿にしたような目で見るなよ。一人暮らしをする高校生にとって…事故物件とは天国と読むのだよ!」
「なんとも言えないけど…お前の考えは何か違う!」
「いや違くない!夏場は涼しいし、冷蔵庫に関しても弱モードにしてても、同じく中も冷えるし、物音がする場所に行けばマッサージ代わりにもなる、極めつけには、声が聞こえる場所に行けば、電磁波が飛んでるのか分からんが、コンセント刺さずにテレビやスマホも充電できる。」
「うん、分かった。お前、おかしい。」
「しかも…夜な夜な小柄なロングの胸のでかいお姉さんも出てくるんだ。俺はここに一生住むと決めた。この気持ちは偉い人には分からんのですよ!」
ゲンドウの様なポーズを取りながら、ジオン兵のセリフを突っ込んで来た。そこには触れず、他にも心霊現象は無いのかと聞くと、風呂場の排水溝から変な音がして、覗いたら指みたいのが見えたと、テレビでみたまんまの内容を笑いながら話してきた。
「今もその怪奇現象起こってんの?」
「あぁ…それなら…」
と言って徐に冷蔵庫から…かの有名なソースを出した。
「このデスソースを水に溶かして、そのまま排水溝に流したら…悲鳴が聞こえったきり…無くなったぜ!!」
うん、此奴は強い。
俺は結局のところ、9時過ぎまでこの家に残り、家に帰った。何故だが分からんが…俺はアイツの事が友達として好きになった。
ってか、デスソースって幽霊にも効くんだな。
Karma MMD TDA Secret Feast Luka and Haku 4K
2019/08/14 に公開
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【艦これMMD】海風・山風・江風でユニバース
2019/08/10 に公開
この日、江風は姉二人を連れて学校に来ていた。
二学期に開催される文化祭の決まってもいない出し物の衣装チェックという名目で、2人にある衣装を着させるために
その衣装とは、風が少しでも吹いてしまえばスカートの中が見えてしまうほど短く、お腹が丸見えの警察の衣装との事だった。
海風は流石の江風のお願いでもこの格好で皆の前に出るのは良しとしなかったが、山風は海風の恥ずかしがっている姿をじっと見つめ優越感に浸っていた。
その後、江風と話し合い、断り、着替えようとしたときに海風と山風は自分の下着が無い事に気が付いた。
あたりをまわしても見つからず、江風に聞こうと振り返った瞬間に江風は風を切る勢いで教室から出ていった。
海風と山風は、モデルガンに手をかけ、窓の近くの木を巧みに下り、江風より先に外に出た。
「ここまでくれば…海風姉も山風姉もおいついてこれないはず!」
「そうね…まずは、その手を上げましょうか」
走って来て息の上がってい揺団している江風の後頭部に海風と山風は躊躇なくモデルガンを突き付けた。
その瞬間に海風の恐怖を思い出し、無意識のうちに両手を上げて降参のポーズをとっていた。
「貴女の犯罪行為に対して、何か弁明はあるかしら?聞いてあげるわよ」
「えっと…ですね…その…おかずにしようかと…えへ♪」
海風は笑顔を浮かべながら手を強く握った。
だが、この時、山風は首を横に傾げた。
「海風姉…」
「ん?どうしたの?」
「おかずって…私たちの下着を…食べようとしてたの江風は…?」
山風は純粋だった。
海風、江風は少しの間、山風を見つめ、笑いをこらえるのが大変だったが、同時に自分達は成長しているんだなっと思っていた。
「山風…貴女はそのままでいなさい」
「ん?…うん」
山風の頭を優しくポンポンと撫で、うんうん!と何かに強く納得している様な態度をとっている江風を抱しめて耳元で呟いた。
「貴女…帰ったらお尻ぺんぺんの刑ね…」
この後、江風のお尻は真っ赤に腫れ上がった。
【MMD艦これ】駆逐艦娘6人で『Booo!』♬悠々杯2nd参加作品
2019/08/10 に公開
久々の投稿です。
駆逐艦娘6人 江風・山風・野分・風雲・朝雲・Jarvisに踊ってもらいました。
今回のテーマは『Cute』です。
【MMD艦これ】ロキ(皐月 菊月)
2019/08/17 に公開
※他動画サイト海外動画サイトへ転載しないで下さい
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
Reproduction is prohibited.
【MMD艦これ】ロキ(響)
2019/08/17 に公開
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との、文字がちらほらと・・・。 (´;ω;`)ウゥゥ
※ 追伸 文章も動画も、手抜き乱文乱筆で、
ごめんちゃい。[m(_ _)m]
しかも毎度、相変わらず、いつもながら
同じ文面文章で…。
(これも、思いっきり控え目に手抜きしていま~す。
です。…!?) (。-人-。) ゴメンナサ~イ
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【第五人格/identity V/MMD】Gasoline【納棺師】
2019/08/16 に公開
※反転目表現有り。苦手な方はご注意下さい
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※YouTubeの投稿は不慣れな為、何か不手際があればお知らせください。
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2019/07/26 に公開
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【MMD艦これ】ラストダンス【夕立&村雨】
2019/07/26 に公開
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【MMD】 北上双葉で「ミルククラウン・オン・ソーネチカ」
2019/04/16 に公開
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【Model】 (C)Appland, Inc 北上双葉
【MMD】 北上双葉で「Melody Line」
2019/07/02 に公開
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【Model】 (C)Appland, Inc 北上双葉
MMD Future diary
2019/08/16 に公開
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2019/08/15 に公開
《事故物件》
この世界には数多くの事故物件があることは、言わずも知れたことだ。心霊番組や動画サイトに載ってる動画を見て、どんなに大金を貰っても絶対に住みたくない場所。俺だったらゴキブリ屋敷とどっちにする?と言われてら迷わずゴキブリを選ぶに違いない。ごめん…流石に盛った…。
何故、俺がこんな話をしたと思う?
それは先日の事、俺は家族と一緒にテレビを見ていた。心霊なんって殆どが偽物でしょ!っと強がりながらも恐怖に怯える矛盾しきった俺は、ドッキリ番組を見ていた。
そしてドッキリ番組のだいご味である変態爺が出てくる寸前で、俺のクソみたいな姉貴が「そういえば」っと言ってチャンネルを変えやがった。
テレビに映し出された字幕を見て姉は、子猫バングでも見るような綺麗な瞳をしていた。
そこに映し出されたのは「最恐ノンストップ」という文字だ。
俺の行動はメタルスライムよりも早いと自負している。SHLが終わった瞬間に誰の目にも気づかれずに抜け出せる。
決して友達がいない訳じゃない、俺はただ…一匹狼が好きなだけなんだ。ともかく、その文字が表示された瞬間に俺の体はドアノブに伸びていた。後少し、ノブを下げるだけだった。
だが…
「姉ちゃんを一人っきりにするなよ!お前も一緒にみるんだよ!」
「そんなもん見るわけねえだろ!離せ!クソババ_ウッ」
姉ちゃんは自分の趣味を馬鹿にされると問答無用で手が出る鬼女だ。ババではなく、心霊番組を下に見た瞬間にいつも、切るほどの勢いで俺の腹部を殴ってくる。
その瞬間に俺は走馬灯を見る間もなく、姉ちゃんの胸に押し付けられ、完全に拘束される。そしてノンストップが始まった。
姉ちゃんや妹がいない奴は、胸や下着に触れたり、みれたりしただけでも運がいいと嘆く。が、実際は肉の脂肪に布っ切れとしか思えない。だがらこそ、胸が触れてもそれに浸る時間なんて一秒もない。ただ・・・心霊と言った地獄の時間が始まってしまう。
俺は心霊関係の映像を見た後、眠れなくなる。
言葉では幽霊なんって怖くないとほざいているが、映像を見た後、ベットにつくと変な妄想をしてしまう。決して、思春期真っ只中の男が考えるような内容じゃない。
物静かにしていると部屋の微かな、普段は気にしない音も全て気になり始める。それに伴って、タンスの中から死んだばあちゃんが出てくるんじゃないか、もしくは廊下から物音が聞こえた瞬間に貞子みたいなばあちゃんが迫ってくるなど…まぁ、絶対に無いと分かっていても考える。
それに限界まで行くと怖すぎるせいで、体が無性にかゆくなって眠れなくなると言った負の連鎖が続く。
それから数か月後、俺のクラスに転校生が来た。
少しテンション高めの高校生ながらも幼い顔をした男だ。
俺は一切興味が無かったが、俺の隣の席になって、俺に話しかけてきて、隣のクラスの友達にバレて、友達になると言った最悪な関係になった。だから、リア充星から来たような人間は嫌いなんだ!!
後日、そいつの家に行くことになった。
「俺の家はここだよ。んん……女じゃなく初めて上げるのが男なのが残念な所だが…さぁ、上がるがいい!!」
そういうなら今すぐ帰してくれっと願いつつも友人に無理やり連行された。
俺が嫌なのは、めんどくさいと言う理由もあるが、そこじゃない。一番の理由が此奴の物件が…大島てるに乗っている事だ!しかもレベル5って…馬鹿じゃねえの?自分から地雷原に足をつこっむなんてさ…。
まずおかしいのが、内装だ。外見は、築40年と言った少し小汚い物件だが、他の部屋の家賃は少なくと10万ちかくするらしい。
なのに此奴の部屋は、3万5千円と格安すぎる物件だ。
理由としては…殺人事件3件、自殺6件、病死、2件…うん…馬鹿だ。この物件を残すのも済むのも馬鹿だ。が…
「ここ住み心地が良いんだよな…夜も涼しいし」
涼しい理由は絶対に例が関係しているはずだっと俺は確信している。
「じゃ、私塾だから帰るね」
「え?…あぁ、うん」
今帰った友人は、外見こそ男の様な見た目だが、女だ。
髪は短め、口調も男臭い。だが、私服となれば、服装も可愛く完全に絵にかいたような美人な男の娘になる。買い物も行くし、映画や遊園地にだって行く。
どうして友達同士なのにそこまでするって?違う…俺とアイツは付き合ってるからだ。つまりリア充だ…本当の事なのにこの場が怖すぎて、どうでもいい事が次々に浮かんでくる。
時刻も8時を過ぎた。
俺は奴の部屋で歌詞を食いながら寝転がっていた。すると背後からドライヤーの音が近づいてくる。
半裸状態の見たくもない、奴がドライヤーで髪を乾かしながら近寄ってきた。
だが俺はその異変に直ぐに気が付いた。奴のドライヤーはコンセントから外れた状態だ。俺がビックリしている事に気が付いて、奴は笑った。
「これか?驚いたろ!勝手に動くんだ!ハハハっ」
「いや…それって心霊現象じゃ?」
「まぁ、そうだな。決まってこの時間になって勝手に動き出すから、この時間に風呂に入るんだ。勝手に動くって事は…電気代食わねえから節約にもなるしな!」
なんだろう…なんか…違う。此奴、何かがズレてる!!
「そんな馬鹿にしたような目で見るなよ。一人暮らしをする高校生にとって…事故物件とは天国と読むのだよ!」
「なんとも言えないけど…お前の考えは何か違う!」
「いや違くない!夏場は涼しいし、冷蔵庫に関しても弱モードにしてても、同じく中も冷えるし、物音がする場所に行けばマッサージ代わりにもなる、極めつけには、声が聞こえる場所に行けば、電磁波が飛んでるのか分からんが、コンセント刺さずにテレビやスマホも充電できる。」
「うん、分かった。お前、おかしい。」
「しかも…夜な夜な小柄なロングの胸のでかいお姉さんも出てくるんだ。俺はここに一生住むと決めた。この気持ちは偉い人には分からんのですよ!」
ゲンドウの様なポーズを取りながら、ジオン兵のセリフを突っ込んで来た。そこには触れず、他にも心霊現象は無いのかと聞くと、風呂場の排水溝から変な音がして、覗いたら指みたいのが見えたと、テレビでみたまんまの内容を笑いながら話してきた。
「今もその怪奇現象起こってんの?」
「あぁ…それなら…」
と言って徐に冷蔵庫から…かの有名なソースを出した。
「このデスソースを水に溶かして、そのまま排水溝に流したら…悲鳴が聞こえったきり…無くなったぜ!!」
うん、此奴は強い。
俺は結局のところ、9時過ぎまでこの家に残り、家に帰った。何故だが分からんが…俺はアイツの事が友達として好きになった。
ってか、デスソースって幽霊にも効くんだな。
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2019/08/14 に公開
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【艦これMMD】海風・山風・江風でユニバース
2019/08/10 に公開
この日、江風は姉二人を連れて学校に来ていた。
二学期に開催される文化祭の決まってもいない出し物の衣装チェックという名目で、2人にある衣装を着させるために
その衣装とは、風が少しでも吹いてしまえばスカートの中が見えてしまうほど短く、お腹が丸見えの警察の衣装との事だった。
海風は流石の江風のお願いでもこの格好で皆の前に出るのは良しとしなかったが、山風は海風の恥ずかしがっている姿をじっと見つめ優越感に浸っていた。
その後、江風と話し合い、断り、着替えようとしたときに海風と山風は自分の下着が無い事に気が付いた。
あたりをまわしても見つからず、江風に聞こうと振り返った瞬間に江風は風を切る勢いで教室から出ていった。
海風と山風は、モデルガンに手をかけ、窓の近くの木を巧みに下り、江風より先に外に出た。
「ここまでくれば…海風姉も山風姉もおいついてこれないはず!」
「そうね…まずは、その手を上げましょうか」
走って来て息の上がってい揺団している江風の後頭部に海風と山風は躊躇なくモデルガンを突き付けた。
その瞬間に海風の恐怖を思い出し、無意識のうちに両手を上げて降参のポーズをとっていた。
「貴女の犯罪行為に対して、何か弁明はあるかしら?聞いてあげるわよ」
「えっと…ですね…その…おかずにしようかと…えへ♪」
海風は笑顔を浮かべながら手を強く握った。
だが、この時、山風は首を横に傾げた。
「海風姉…」
「ん?どうしたの?」
「おかずって…私たちの下着を…食べようとしてたの江風は…?」
山風は純粋だった。
海風、江風は少しの間、山風を見つめ、笑いをこらえるのが大変だったが、同時に自分達は成長しているんだなっと思っていた。
「山風…貴女はそのままでいなさい」
「ん?…うん」
山風の頭を優しくポンポンと撫で、うんうん!と何かに強く納得している様な態度をとっている江風を抱しめて耳元で呟いた。
「貴女…帰ったらお尻ぺんぺんの刑ね…」
この後、江風のお尻は真っ赤に腫れ上がった。
【MMD艦これ】駆逐艦娘6人で『Booo!』♬悠々杯2nd参加作品
2019/08/10 に公開
久々の投稿です。
駆逐艦娘6人 江風・山風・野分・風雲・朝雲・Jarvisに踊ってもらいました。
今回のテーマは『Cute』です。
【MMD艦これ】ロキ(皐月 菊月)
2019/08/17 に公開
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2019/08/17 に公開
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