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色々なキャラで…!? その642 [ブログ]

皆様、今日は、今晩は、お早う御座います。
ななみで~す。 (#^.^#)♪




マスコットキャラクター (5).pngマスコットあいさつsk2k (5).png
私は面白いニュースのマスコットキャラクターです♪ 名前は
まだつけてもらってません…(汗)



今日も載せるネタがある様で、無いです。…てか。 (´・ω・`)


で、今日もしつこく、
『 色々なキャラで…!? 』って、相変わらず
 載せてみた。(・・? (=・ω・=)ふんにゃ~


思いっきり控え目に手抜きしま~す。  "(-""-)"




※ 動画画面の右下に 四角 があり、そこをクリックする
  と、全画面モードになります。
  また、同じ 四角 をクリックすると全画面モード終了
  し、元に戻ります。
  楽しんでください。

※ この動画は独断と偏見で載せています。
  「悪しからず」…です。



いろいろと、載せていますが・・・、
著作権侵害ギリチョンの線で載せています。



※ このブログの中の動画に
  『著作権侵害の申し立てがあったため削除されました。』
  との、文字がちらほらと・・・。   (´;ω;`)ウゥゥ

※ 追伸 文章も動画も、手抜き乱文乱筆で、
ごめんちゃい。[m(_ _)m]

  しかも毎度、相変わらず、いつもながら
  同じ文面文章で…。
 (これも、思いっきり控え目に手抜きしていま~す。
  です。…!?)  (。-人-。) ゴメンナサ~イ

※ 只今、古いページから、削除中です。…はい!?
  Σ(・□・;)


このブログ見てくれて、有り難う御座います。_(._.)_ペコッ 
「嬉しい」です。 楽しんで行ってね。 ( ^ω^ )ニコニコ



ご視聴(人''▽`)ありがとう☆ございました。 (^_-)-☆



おやすみなさい。(-_-)zzz… (-。-)y-゜゜゜スヤァ…







【MMD】 木曽あずきで「ごめんねごめんね」



2019/08/02 に公開
素晴らしい素材をお借りしました
製作者の皆様に感謝申し上げます
転載はご遠慮ください 禁止??
I prohibit re-uploading the video.

【Model】 (C)Appland, Inc 木曽あずき 






【MMD】 北上双葉で「太陽系デスコ」



2019/06/15 に公開
素晴らしい素材をお借りしました
製作者の皆様に感謝申し上げます
転載はご遠慮ください 禁止??
I prohibit re-uploading the video.

【Model】 (C)Appland, Inc 北上双葉






MMD UMP9でアスノヨゾラ哨戒班



2019/08/02 に公開






【エボシ式響五周年】フリィダムロリィタ【MMD艦これ】【カメラ配布】



2019/08/02 に公開
禁止私自??、加工 禁止私自轉載、加工
Reproduction is prohibited.
※他動画サイト海外動画サイトへ転載しないで下さい(使わせて頂いた物は動画最終に表記)






【MMD艦これ】白露さん 時雨さん 村雨さん 夕立さん 春雨さん carry me off 2



2019/07/28 に公開
おつです

改二も…






【MMD艦これ】春雨さん Soleil



2019/07/28 に公開
おつです






【MMD艦これ】 プリンツ・オイゲンで VIVA Funny Day 【鼈式Prinz Eugen】



2019/07/29 に公開
なんにもない日がタカラモノ(=ω=`)






【艦これMMD】戦艦棲姫で脱獄



2019/07/27 に公開
《必ずしも戦士が前向きとは限らない》     5.必ずも新しい日々が明るいとは限らない


 ここは何処だ…?辺り一面、全てが真っ暗だ。 
 ここに来るまでの記憶が一切残ってない。
 俺は何処に向かって、この中を歩き続けてるんだ。次第に強くなる怒り、そして、喪失感。
 『ここに来るな!!妹は誰にも渡さないぞ…ぶっ殺してやる!!』
 映画でよく聞くような、暗い路地に兄妹が追い詰められて、妹の事を庇い、弱さをかき消すような怒りの声が聞こえた。
 真っ暗だった世界に古い時代のモノクロ映像しか映さない映写機の様な映像が広がっていた。
 何処かの古臭い家の中だ。窓から見える景色は、を草原の様な何もない場所、そして目の前には片目から血を流した男の子がナイフを持って、目の前にいる黒ずくめの男たちに妹を守るように震える手で必死に立ち向かっていた。
 そのナイフはすぐに薙ぎ払われ、地面に押し付けられた。妹を守れなかった苦しみから涙ながらに大声で妹の名前を叫ぶがそれは無意味だと、嘲笑うように男の子は首を絞められ、気絶させられた。  
 その瞬間に男たちの首がはじけ飛んだ。
 『ふぅ…自分の犯した罪を償うのは…難しいな』
 そこに現れたのは…俺だった…は?

 『待ってって…それはない!』
 ん?ここ何処だ?
 ッ!痛って…敵に吹き飛ばされてからの記憶がない上に腹が異常なまでに痛い…腹を壊したとか感じじゃなく、背中から鋭い何かが貫通したような痛みだ。あ…俺もう歳かな?よくよく考えれば、猫背のせいで腰も痛かったし、きっと今までのは夢だったんだろうと布団を頭で被って目をつぶった。
 『ってか!ここどこだ…』
 そうだよ!問題はそこだ!京都とかに有りそうな和風チックな旅館部屋、それに服装が…変わっている…だと
 いっや~ん!誰かに裸見られちゃった!てへぺろ!…ふざけるのもここまでにして、ここの家主を探すか。
 今、俺が入る場所は2階か、廊下の反対側が部屋でもう片方は外の景色が見渡せる構造になってる。そこから見える景色は、太陽の光を浴びた青々しい草が風に揺られる草原が果てしなく続いていた。ここは田舎かな?都会と違って車や電車の雑音がない、落ち着いた静かな場所だ。もうここから動きたくないと、ニートの心が働いてしまう。いかんいかん

 『彼方…?』

 『はーい!彼方デース!』
 俺がいたお隣さんの部屋から心配そうに俺を覗いている女がいた。確か、俺がこっちに来た時に男3人組に囲まれて、何かされそうになってた女か。
 え?じゃあなに?この旅館の様な家はこの女の家だって事?まさかのお嬢様タイプか…俺の苦手な属性を身に着けおってからに、異世界は大っ嫌いだ!
 『もう!心配したんだよ!…馬鹿』
 今にも泣きそうな顔で俺に抱き着いてきた。
 赤くなった顔を見せないように胸に顔を押してつけてくる、男を惑わし毛寝ない行為をしてきた。というよりは、記憶が欠落してる部分で俺が何かしたってことか。微かに手が震えてる。
 このまま、此奴が落ち着くまでこのままでいるか。なんって俺が思うわけないだろう!
 『離れろ!鬱陶しい!誤解されるような行為はしてはいけせん!勘違いするでしょうが!』

 『訳わかんない事、言わないでよ!もうちょっとだけ抱き着かせて!』

 『見ず知らずの奴に抱き着かせるほど軽い男ではない!』

 特に力を入れる事無く、頭を押さえた状態で腕を伸ばす。
 子供の頭を押さえれば、手を回して必死に抱き着こうとしている子供を笑みを浮かべる親の気持ちが少しだけ分かった気がする。それに何でこいつは、ウサギの耳なんって付けてるんだ?

 『見知らぬって…私の事覚えてないの?』

 いきなりキョトンとした顔で言われても覚えていない。ここは、アニメ、漫画、映画知識を生かすしかないか。

 『残念ながら何も覚えてないな。ここまで運んできてもらって悪いけど』

 『運んできたの私じゃなくて、彼方だよ?私、怪我してたから…』

 俺が運んだのか?
 確かによく見ると、手足に包帯してるな。それに運んだって事は、背中で此奴の大きくも小さくもない丁度良い、胸が当たってたって事か?記憶がないんだ!!俺は今、どうでもいい事で後悔している。

 『とりあえず、一緒に下に行こう。みんなが待ってるから』

 マジか…こいつ以外にも人がいるのか…。俺の意見も聞かずに引っ張っていく。驚くほどに抵抗する力がなかった。仕方なくついていき、階段を下りた先にある景色に足が止まった。
 
 『どうしたの?』

 『なんで、お前の家の玄関、ぶっ壊れてるんだよ?』

 俺が見たのは見るも無残に吹き飛んでいる玄関らしき場所だ。内側から壊されたように見えるけど、今から行く場所に誰がいるんだよ?つっか、何があった?
 疑問に思ったまま、今らしき場所につれていかれた。そこには窓の外を2メートル越えの立派な赤い一本角が生えた女の鬼とご飯と魚と言ったごく一般的な朝食を並べている、柔らかい笑みを浮かべてる男の鬼がいた。
 女の鬼が俺を見た瞬間に俺の方に方向を変えて歩いてきた。
 俺の前に来た瞬間にその大きな胸が迫ってきた!!
 『ごめん!彼方…昨日は俺が間違ってたんだ!許してくれ!』
 だ、ダメだ!何言ってるのか分かんね!大きな胸が押し付けられてるせいで、息が出来ない!男の本能を堪能する暇もなく、窒息死しそうだ!!
 『姉さん…怒るよ』

 『ご、ごめん!つ、ついな…』

 申し訳なさそうに俺の事をゆっくりと話してくれた。でも、今思うと感想は一つだけ。柔らかかったな…うん。
 咳き込みながらも、男の方に背中をさすられたまま席についた。目の前にある一般的な朝食が俺の為に用意されたのか?皆もそれぞれの座布団に座って、俺と言う異物を前に気にすることなく、食べ始めた。
 気になることは、いくつもある。でも何故か、この空間に懐かしさを感じてる俺がいた。

 『君はこの中で何を思うのかな?』

 おっと…頭の中に誰かの声が直接聞こえてきた。
 周りにいる鬼、ウサギ耳の皆は喋ってはいるけど、犯人じゃない。誰だ?
 その後も声の所在を調べようと聞こえるまで辺りを警戒してたけど、何も起こらなかった。そしていつの間にか食事も終わっていた。
 『彼方君…』
 
 『昨日はごめんね…姉さんが脅すような真似をしちゃって、怪我とかない?』

 『まぁ、大丈夫です。』

 世界が静止しているように感じる。
 何も考えられないと言うか、何に対しても何も思わなくなっている。気が付けばと言ったが、実際は自分だけが置いて行かれたような自分の周りだけが早送りされているように感じる。
 茨木さんは俺の事を心配してくれている。何故、俺は名前を知っているのだろうか?なんて疑問も薄れるほどに、あの声が聞こえた後から自分が自分だと思えなくなってきた。中二病でも発病したかな…はははっと自分の両の手に視線を移した。
 その横で茨木さんは俺の事をゆっくりと引き寄せて、抱きしめてくれた。理由は簡単だ。俺が涙を流しているからだ。でも、俺の中に悲しいと言う感情はない。

 『彼方、これ見て!私の制服だよ!』

 『そしてこれが彼方の制服だ!』

 『…ん?』

 制服?これに関しては流石に状況がつかめないぞ?俺の事を抱しめてくれていた茨木さんも困った表情で深く溜息をついた。

 茨木さんは教師の様に分かりやすく説明してくれた。昨日の夜、俺と話し合ってすぐに息子が増えたと興奮した母さんは、興奮のあまりに相談無しに勝手に入学手続きを済ませたそうな。そして眠まも惜しんで俺の制服を1から精根込めて手造りし、先程完成したと...。つまり「異世界」に来て!来てまでだ!!「学校」へ俺はいかないと行けない...。母さんの努力の結晶と俺の卑屈精神の結晶が今まさに激しい葛藤を繰り広げる。
『無理しなくてもいいんだよ』 茨木さんのやるせない思いが心にのしかかってくる切ない作り笑顔が俺の判断を即決させた。
『まぁ...早くの世界を理解したいので...よければ』 悔いは無い。茨木さんの悲しそうな顔を見るよりは自分の身を犠牲にする事が時に俺等「男」には必要な事だ。愛しい....あれ?何がおかしい気がする。まぁいいか! .....と先程まで意気込んでいたが、いざ制服をきて鏡の前に立つと急に体が重くなったと錯覚する程の嫌悪感が襲ってきた。ニート&卑屈が行っては行けない所ランキングベスト3に入る場所だ。そんな所に足を運んで何になる?友人関係だの恋沙汰だのお家でやってほしいものだ。普段から寝ているフリをしている身にとなってほしいものですな。
『彼方君?そろそろ出る準備終わったかな??』

『今着替え終わったんで行きます』 持ち物、スマホ、外部充電器以上。という事でこれから新しい苦痛の日々が「異世界」に来てまで始まる。玄関先には同じ制服を着たティアナと母さんが待っていた。特にスカート丈が短いと感じるのか?ただ単に俺が変態なのか自然と足下に目がいってしまう。これが男の心理か...。
『うんうん!...よし!行ってきますのキスをしよう!』

『結構です』 流石の頼みでもそれはだけは即答できる。が、母さんの力には叶わず無理矢理に頬にキスされた。不快感と今までの味わった事の無い羞恥心が込み上げ、すぐ様逃げるように外へと駆け出した。
『彼方君、こっちだよ』 声のする方を向くと茨木さんが知らぬ夫婦らしき人達?と話をしていた。俺の話題で盛り上がっているのか笑っている。どうも今までの経験上悪口を言っている絵図にしか見えない。
『この子が彼方君って言って昨日、新しい家族になった男の子ね...うんうん家で働いてみない?』

『勧誘はまた今度にしてくださいねプシケーさん』

『そうだぞ!俺が居るってのに他の奴ら誘うんじゃない!!』 俺はどうしたらいいのか?取り敢えずこれ以上飛び火がないように茨木さんの後ろに隠れた。痴話喧嘩の様な言い合いは茨木さんが止めるまでひっきりなしに続き、いつの間にか「リア充爆ぜろ」そんな事を思ってしまった。






【Fate/MMD】帝国少女【セイバーオルタ Huke Ver 】【2K 60fps】



2019/07/29 に公開






【MMD】ARROW【門を開く者 アリス】【2K 60fps】



2019/08/02 に公開
エフェクトAutoGradationとikBokehを新しく追加して試してみました(*'ω'*)






MMD UMP45で初恋の絵本(合田美桜(CV豊崎愛生))



2019/08/10 に公開






MMD ゲームキャラ達で一騎当千



2019/08/10 に公開



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